〒466-8633 名古屋市昭和区川名山町56番地 TEL 052-832-1181
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診療科・部門案内

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整形外科

ご挨拶

整形外科全般にわたる診療を行っています。

なかでも、関節疾患、脊椎疾患、リュウマチ疾患、小児整形疾患の専門の知識を持った医師が日常診療にあたっております。

また、2次救急病院として救急外傷にも積極的に対応しております。

人工関節センター

平成16年東倉萃医師を迎えて人工関節センターを開設いたしました。東倉萃先生は名古屋大学で初めて人工股関節手術を手掛けられ以後名古屋大学、中部労災病院、聖霊病院等で人工股関節手術3000例以上、人工膝関節手術2000例以上(人工関節再置換術、RAO再手術)を執刀された日本で有数の専門医師であります。当センターでは変形性股関節症、変形性膝関節症、大腿骨頭壊死、関節リウマチによる関節障害の患者さんに最新式の機種を用いて、年間100例以上の人工関節を行なっています。

術後成績を左右するリハビリを重視し、歩行可能になるまで3~4週間の入院期間を取り、筋力の訓練を行い一方合併症には細心の注意を払い完全クリーンルームで手術傷は小さく手術時間も1時間前後のため感染例等はほとんど発生しておりません。

また人工関節の機種は現在非常に改良されておりますので、摩耗等はほとんどなく正確なる手術手技と患者さんに適合した関節を選択すれば20年余長期の安定した成績が得られています。

麻酔法は全身麻酔で同時に下肢の神経ブロック法を併用しておりますので、術後直後の疼痛はほとんどありません。

また安全に人工関節手術を受けて頂くために以下の対策もセンターでは常時行なっております。

脊椎外科

肩こり、肩甲骨あたりの痛み、腕、指のシビレは頸椎の異常が原因のことが殆どです。

腰痛、殿部痛、大腿部痛、下腿、足の痛みシビレは腰椎の異常を疑わせる症状です。

そんな症状をお持ちの方、一度当科を受診することをお勧めします。当科ではレントゲン、MRIなどを用い診断し、神経ブロック手術療法も含めた治療が可能です。

小児整形外科

生後3~4ヵ月までに行われる乳児検診で股関節脱臼が見落とされると、歩き始めるまで気づかれない場合が多く、歩行開始後に股関節脱臼が発見された場合は、整復に苦労し、うまく整復されても、その後の股関節の発達が遅れ、将来、股関節痛を生じる可能性が高くなります。

当院では股関節脱臼の見逃しが無いように、生後1ヵ月・3ヵ月に乳児検診をしています。1ヵ月検診では全例に股関節エコーで股関節の形態を調べ、脱臼の見落としの無いようにしています。1ヵ月時に股関節の発達が不十分または脱臼・亜脱臼の場合はオムツや抱き方の指導、向き癖の矯正などを指導し、2ヵ月時にもう一度股関節エコーを行います。この時点で股関節の形が正常に近づく例がほとんどですが、改善の見られない場合はその形態により、バンド(リーメンビューゲル)による治療を開始します。脱臼の発見が遅れ脱臼度が強くなりバンドでの治療では整復出来ない場合や、バンド整復により合併症として大腿骨頭の変形を起こす恐れのある場合は、入院し牽引療法により時間をかけ愛護的に脱臼を整復します。

その他、筋性斜顎、内反足、成長期に生じる関節痛にも対応しています。心配な方はご相談ください。

高齢者の骨折

大腿骨頚部骨折、転子部骨折は高齢者に多い骨折です。受傷後、認知症の進行やせん妄の出現などの可能性があり、寝たきりになることも多い、高齢者にとっては大変な骨折です。当院では、できるだけ入院後早期に、低侵襲に手術を行い、速やかにリハビリを行うことで、合併症の発生をできるだけ防ぎ、順調な回復を目指しています。

医師紹介

医師氏名職名専門領域資格・専門医
田中 哲司 副院長
第一整形外科部長
リハビリテーション科部長
小児整形外科
リハビリテーション医学
整形外科全般
日本整形外科学会 専門医
日本リハビリテーション医学会 認定臨床医
中川 明彦 第二整形外科部長 整形外科全般
青木 良記 救急部長 多発外傷
熱傷
日本救急医学会 専門医
堀江 裕美子 医長 整形外科一般
脊髄外科
日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 認定脊椎脊髄病医
日本整形外科学会 認定運動器リハビリテーション医
TNTコース修了
インフェクションコントロールドクター
東倉 萃 非常勤
人工関節センター顧問
股関節
膝関節
大澤 郁介 非常勤 股関節
整形外科一般
西梅 剛 非常勤 リウマチ疾患
整形外科一般