受付時間

初診 午前 8:30 - 11:00 再診 午前 8:00 - 11:30

休診日

第1・3・5曜日、曜、祝日 臨時休診日のご案内

お問い合わせ・予約受付
052-832-1181
平日 午後 14:00 - 16:00
※泌尿器科 午前 9:00 - 11:30

産科入院について

産科入院について

当院では、ローリスク妊婦からハイリスク妊婦まで幅広く妊娠・出産・産後まで継続した支援をしています。(不妊治療後の妊娠、高齢初産、切迫早産、双胎、逆子、筋腫合併妊娠、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、前回帝王切開など)

特に、妊娠・出産・産後の時期を安心して過ごしていただくために継続的なサポートを行います。

地域周産期母子医療センター・周産期専門医(母体・胎児)施設認定を受けており他の高次医療施設と連携しています。産科医療保障制度に加入しています。母乳育児に力を入れており退院後も母乳外来で継続した支援を行っています。外来で助産師が保健指導を行っています。産後ケアに力をいれています。アドバンス助産師が7名、勤務しています。NICUが併設されており、24時間新生児科医が常駐しています。安全で主体的な出産を心掛けています。緊急時の帝王切開にも対応できます。

主に連携している病院

名大病院、名古屋市立大学病院、名古屋第一赤十字病院、 名古屋第二赤十字病院

地域周産期母子医療センターとは

産科・小児科(新生児)を備え、周産期にかかわる比較的高度な医療行為を常時担う医療機関を地域周産期母子医療センターといいます。

アドバンス助産師とは

【自律して助産ケアを実施できる助産師】として日本助産評価機構のCLoCMip レベルⅢ認証である助産師のことをいいます。

産科の施設

分娩について

  • 分娩には必ず産科医・助産師が立ち会います。必要に応じて小児科医も立ち会います。
  • お産の進行中に、お母さんや赤ちゃんの状態に応じて緊急の帝王切開にも対応しています。
  • NICUに新生児科医が常駐しているため、出生後に治療が必要な赤ちゃんは治療が受けられます。NICU入院中もお母さんが安心して過ごし、育児に慣れることができるよう、連携してサポートしています。
  • 立ち会いは、夫と上の子(夫不在の場合は、1名のみ他の家族でも立ち会いも可能です)
    上の子の立ち会い分娩希望の方は、外来受診の際助産師まで声をかけて下さい。詳しく説明させていただきます。
    帝王切開の場合 手術の間は談話室でお母さんと赤ちゃんが帰ってくるのをお待ちいただきます。手術室から赤ちゃんをお連れした際に、赤ちゃんの写真を撮ることができます。
  • 妊娠8カ月頃までには持ち物やお家の環境など、入院・出産の準備を整えておきましょう。

経膣分娩の流れ

経膣分娩の流れ

帝王切開について

帝王切開に向けての心と体の準備

母子ともに健康に帝王切開分娩を終えるためには、妊娠中の生活がとても大切です。
バランスのいい食事や体重管理ができると、術後の回復も順調に進み育児にもスムーズに取り組めます。
妊娠経過に問題がなければ、適度な運動をして出産・育児に備えましょう。 お腹の張り止めの薬を飲んでいる方は安静に過ごしましょう。
正期産が近づくと、体はお産に向けて準備を始めます。そのため、帝王切開を迎える前にお産の兆候がみられることがあります。
お産の兆候がみられたら、すぐに病院へ連絡・受診をしてください。

病院への連絡が必要なとき

  • お腹の張り(規則的な張りがある、痛みを伴う張りがある)
  • 破水をした(尿漏れかどうか区別がつかない場合も連絡してください)
  • 出血がある
  • 胎動が少ない、胎動を感じない

手術当日の流れについて

入院中の具体的スケジュールは別紙にて説明いたします(健診時、外来スタッフがご説明いたします)。
手術のときには、ご家族に病院内で待機をしていただく必要があります。
手術開始時間は手術当日のお昼過ぎに決まりますので、お昼頃には病院にお越しください。
ご家族は手術室の前まで一緒に来ていただいた後、手術中は3階病棟の談話コーナーで 待機してください。
赤ちゃんが生まれたら、3階病棟前で赤ちゃんと面会ができます。出生後の赤ちゃんの経過は、 処置が終わり検査の結果がわかり次第、NICUで説明があります。
帝王切開で生まれた赤ちゃんは、呼吸状態の観察のため出生当日NICUでお預かりし、状態をみていきます。
経過が良好であれば翌日から3階病棟の新生児室で赤ちゃんをお預かります。
36週4日未満および体重が2300g未満の場合や生まれた時の状況により、出生翌日以降もNICUで赤ちゃんをお預かりすることがあります。

手術後の体について

<痛み>

手術が終わってからも、術後2日目頃まで痛み止めが持続して体に入ります。
また、術後1日目からは痛み止めの薬が処方されますので、ある程度の痛みを抑えることができます。痛みが強いときはお知らせ下さい。

<歩行>

体調が良ければ、術後1日目から歩行の練習を開始します。
最初は痛み止めがよく効いているときを選んで、スタッフと一緒に歩行します。早期に体を動かすことで、 ①血栓症を予防する ②腸の動きを活発にする ③傷や体力の回復を早める ことができ、育児への参加も早くなります。
手術後から、足先や膝を動かしたり、体の向きをかえたりと、少しずつ動くようにしましょう。

<水分摂取>

手術後は絶飲食となり、その間は脱水予防のために点滴が入りますが、腸が動き出したら術後1日目の朝から飲水が可能になります。
脱水予防・血栓予防のためにも日中の間に1ℓ(コップ4~5杯)は水分を摂りましょう。

手術後の授乳

授乳はできるだけ早期に開始し、頻回に行うことで、母子の絆も深まり、母乳育児をうまくスタートさせることができます。手術当日も、目が覚めたときに乳頭マッサージをして、赤ちゃんに吸わせる準備をしましょう。術後翌日からは体調が良ければお部屋で授乳しましょう。体調に合わせて、体や傷への負担が少ない方法で授乳できるようスタッフがお手伝いしますので、赤ちゃんが欲しがったら積極的に吸わせましょう。

入院日数

帝王切開の方は産後8日目に退院予定です。体調が良ければ7日目に退院も可能です。主治医とご相談ください。

お産の方法は帝王切開だと伝えられたとき、帝王切開を選択したとき、 どのような想いをいだきましたか?ご家族はどう受け止めているでしょうか?

帝王切開は「手術」というイメージが強く、「自分の出産」としてイメージしづらいかもしれませんが、帝王切開も出産のひとつの方法で、ご自身と赤ちゃんの出産であることに変わりません。

残りの妊娠生活を赤ちゃん・ご家族とどう過ごし、赤ちゃんをどんなふうに迎えたいか、ぜひご主人とご家族と一緒にイメージしてみてください。

産後について

当院では母乳育児を希望する方の8~9割は完全母乳です。1~2割の方はミルクとの混合栄養で母乳育児を楽しんでいます。ミルクでの育児を希望の方に母乳育児を強制はしません。助産師がママの気持ちを伺いつつサポートします。

赤ちゃんにとって母乳は最適な栄養です。全ての赤ちゃんが母乳が飲めるよう助産師がサポートします。そのためには赤ちゃんが生まれたら一緒に過ごし(母児同室)、欲しがる時に欲しがるだけおっぱいを含ませることがとても大切です。ママが無理なく母乳育児ができるように、また家に帰ってからの育児に困らないように、毎日助産師がママの気持ちを伺いながらお手伝いします。疲れた時などご希望時には新生児室で赤ちゃんをお預かりします。

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産後サポートについて

助産師相談室

退院後1~2週間の方が対象の「初めての母乳相談」と卒乳までの母乳相談を行っています。

産後ケア

診療時間

初診 午前 8:30 - 11:00
再診 午前 8:00 - 11:30

休診日

第1・3・5曜日、曜、祝日
臨時休診日のご案内

お問い合わせ・予約受付

平日 午後 14:00 - 16:30
※泌尿器科 午前 9:00 - 11:30

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