看護部

ご挨拶

モットー　：　「楽しく仕事をする」

ミッション：　
　「時代の変化に対応できる人財の育成」

【モットーについて】

楽しく仕事ができるということは、働きやすい職場環境をつくり、職員の職務満足度を高めることを意味します。職員の満足度が向上すれば、ひいては患者さん、ご家族の満足度向上にもつながります。活気ある職場で、患者さん、ご家族が満足し信頼を得られる病院を目指していきます。

【ミッションについて】

　　少子・超高齢化や働き方改革等、社会生活や個人としての生活様式が多様化する時代にお
　いて、新規医療技術やAIの台頭に加えて、COVID－19やさらなる未知のウイルス感染
　症への対応など、医療・看護の在り方もまた変化し続けています。そのような社会で看護
　師として自律し、環境の変化に柔軟に対応できる「適応力」を身につけ、判断・行動でき
　る人財を育成していきたいと考えています。そして、看護部という組織は、「主体性をも
　って時代のニーズに適応していく看護部」を目指していきます。

【地域医療連携】

　　地域医療連携も変化に対応しつつ新たな連携が必要となってきています。それは、患者さん
　が地域で継続性のある適切な医療が受けられるよう、アフターコロナを見据えた地域医療連携
　活動の体制強化です。そのためには、今まで以上に密な連携、face to face・heart to heart
　の関係を目指していくのが任務と思っております。

副院長兼看護部長
　地域医療連携センター長
認定看護管理者
古城　敦子

看護部の理念

愛と奉仕の精神で、地域の皆様に信頼される看護を行います

モットー

　楽しく仕事をする

ミッション

　時代の変化に対応できる人財の育成

基本方針

　楽しく仕事をし、職務満足度の向上、ひいては患者・家族の満足度の向上を目指します
　看護職者として倫理を守り、常に看護の原点に立ち返り、相手の立場に立った信頼される看護を実　　践します
　看護職者としての専門性を高め質の高い看護を行い、安心・安全・満足して頂ける看護を実践します
　地域の医療・在宅・福祉機関との連携を円滑に図り、その有する機能を有効活用することにより、患者が地域で継続性のある適切な医療が受けられるよう努めます。
　看護師として自律し、環境の変化に柔軟に対応できる「適応力」を身につけ、判断・行動できる人財を育成していきます
　「主体性をもって時代のニーズに適応していく看護部」を目指します

聖霊病院看護部の特徴

ワークライフバランス

家庭と仕事の両立がしやすく、働きやすい環境です。

一人ひとりに寄り添った環境・教育

研修プログラムをベースに、個人のペースにも配慮したフォロー体制・職員に寄り添った環境です。

産休・育休取得

産休・育休の取得も可能です。

院内保育園

出勤回数・時間も個人の希望に極力合わせて働くことができます。

看護職採用情報

一人ひとりの患者様との出会いを大切に、思いを込めたケアにあたるという『看護の心』を持ち、自分のいいところをのびのびと伸ばし、いいケア、いい看護サービスの担い手に成長していけるよう私達は全力を尽くします。また、新人から一歩ずつ経験を重ね、自らの看護観を育成し、将来成長していけるように、教育体制・職場環境を整えて皆さんをお待ちしております。