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初期研修医

研修医募集

院長メッセージ

初期研修医のみなさまへ

当院は名古屋市東部丘陵地にあり、地下鉄駅から徒歩数分とアクセスがよく、文教地区として周辺環境にも恵まれた病院です。地域多機能型ハブ病院として、急性期医療だけでなく、地域包括ケア病棟、ホスピス病棟、地域母子周産期センターなどを有し、地域医療において多くの機能を果たしています。初期研修医数は1学年2名と少数ですが、指導医数は21名と多く、研修医室、臨床研修室なども整備されています。研修医が少数であることにより、自分のペースでじっくり研修をすることができます。当院はキリスト教カトリックの病院であり、病院の理念である「愛と奉仕」の精神が多くの医療スタッフに根付いています。職員間のコミュニケーションも良好で、研修医に対して病院全体で指導する姿勢ができています。研修医の時期に「いのちのはじまりと終わりを大切にする」当院の医療を学ぶことで、全人的医療の大切さを知り、医師としての豊かな経験を積むことができると考えます。私たちと共に、この病院で学んでみませんか。

社会福祉法人聖霊会 聖霊病院
院長 春原 晶代

プログラム責任者・指導医メッセージ

“自ら考え、動く”ことのできる、自由度の高い、フレキシブルな研修

聖霊病院は名古屋の中心部にある感性な住宅街に位置し、落ち着いた雰囲気のなかで研修をすることができます。研修医数が少ないため、症例の取り合いはありませんし、ローテートしている診療科以外で経験したい症例や手技があれば、科の垣根を越えて回ることができるなど、個々の希望に沿ったフレキシブルな研修ができます。また、当院では、dutyをこなしたり、多忙で日々の業務がルーチン化してしまうことはありません。一つひとつの症例にじっくり取り組むことができ、“自ら考え、動く”という主体的な研修ができることも大きな特徴です。研修医のみなさんには病院に新しい風を入れていただき、大きな活気をもたらしてくれることも期待しています。

第一小児科部長
卒後研修委員会委員長 今峰 浩貴

当院研修環境の特徴

医療現場の働き方も改善し続けています。

・ワークライフバランス
プライベートな時間の確保や、自学する時間も十分にあります。

・少人数制
経験できる量が多く、ひとつひとつの症例にじっくり取り組むことができます。

・職種の垣根が低い
ローテートしている診療科以外でも経験したい症例や手技があれば、科の垣根を越えてまわることができます。個々の希望に沿ったフレキシブルな研修が可能です。

・アットホーム
各医療スタッフとの距離が近く、個性・考えを尊重しあえる環境です。指導員に気兼ねなく質問や相談することができます。

研修の流れ

医師としての礎の確立をお手伝いします。

臨床研修はこれから医師としてのキャリアを築いていく上で大変重要なものです。研修では医師として的確な診断・治療を行う能力だけではなく、患者さんやその家族の気持ちも考慮し対応することも身に着けて欲しいと考えています。そしてそれを実際に行うためには、看護師・放射線技師・検査技師・薬剤師・栄養士など病院に携わるいろいろな人たちと関わることではじめて成り立つということを実際の研修を通じて肌で感じてほしいと思います。

初期研修では各科において様々な疾患・患者を担当していただき、一人ひとりの患者さんとじっくり向き合い、一人の医師として自分で考えて行動できるようになっていただくためのサポートをしていきます。研修の中で当然試行錯誤することもあるかと思いますので、指導医が見守り手助けをさせていただきながら、一つひとつの症例を着実に丁寧に対処していき経験を積んでいくことで、医師として成長していただけたらと思います。

アットホームな聖霊病院の研修で、皆さんの医師としての礎の確立をお手伝いできればと思っています。

研修スケジュール例

必修科

内科(24週)、外科(8週)、小児科(8週)、産婦人科(8週)、救急部門(4週)、麻酔科(4週)、一般外来(4週)、精神科(4週)、地域医療(4週)、緩和ケア科〈ホスピス聖霊〉(4週)、選択科(32週)

選択科

整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科

救急部門

当直、救急当番等により全期間を通して行う。
なお、1か月を専属とし、残りの2か月は当直および救急当番を充てる。

<当直業務>
当院の当直体制は、内科系・外科系当直各1名、NICU当直(小児科)1名、産科1名の4名体制です。
初期研修医には副直として主に救急外来に受診された患者様の診療を担当します。
研修医の診察の後では各科当直医にコンサルトし、当直医と一緒に処方や入院の適否を判断します。当直回数は月3〜4回程度です。

<救急当番>
研修中、週1回程度救急当番として、救急外来を受診された患者様のfirst-touchの診療を担当します。その後、各科の医師にコンサルトします。

年次報告書

臨床研修病院年次報告書

PDF(464K)

別表

PDF(81KB)

別紙1 研修管理委員会名簿と開催回数

PDF(209KB)

別紙2 患者数

PDF(303KB)

別紙3 プログラム概要

PDF(456KB)

別紙4 臨床研修指導医

PDF(356KB)

研修委員会

卒後研修委員会(委員長:今峰 浩貴)が研修計画の作成と調整、研修の評価から認定まで行います。

女性医師が活躍

雰囲気が良く、ワークライフバランスに優れた、
働きやすい環境です。

私は3人の子どもを育てながら産婦人科に勤務しています。病院には子育てに配慮していただき、当直は「待機当直」という自宅での待機が可能ですし、山神科には常勤医が4名いるため休みもしっかりとることができています。大きな病院では組織の規律が強く、急な休みや早退に対応できないこともありますが、当院はその点、融通や調整が効きますし、お産や手術がなければ17:00の定時に帰ることができます。

院内保育所も完備され、子育てをしながらでも安心して仕事ができ、ワークライフバランスを実現しながらキャリアを積むことができる病院です。

産婦人科 医長
荒木 雅子

“子育てのしやすい病院”で、女性医師も活躍できます。

子どもが2歳ということもあり、“子育てのしやすい病院”を探して、2018年に赴任しました。当院には院内保育所が完備されており、子どもの送り迎えが楽であること、病気になっても直ぐに診てもらえること、帰りが遅くなるため延長保育が利用できるなど、非常に助かっています。

また、病理医としていろんな先生と関わるなかで感じていることは、当院は各科の垣根が低く、科を超えた医師同士の連携が非常に密であるということ。誰にでも気軽に相談することができる雰囲気の良さと働きやすさも当院の魅力です。

臨床検査技術科/病理医
額賀 明子

頼れる指導医

石原政光/第一内科部長

内科
卒後研修委員

研修医の特性に合わせたプログラムで全身を診る

どこの病院でも患者さんの高齢化が進んでいます。高齢者は複数の疾患を持っていることが多く、自分の専門臓器のみを診ていては真の治療はできません。そこで当院の内科は、各医師がそれぞれの専門性をもちつつ、患者さんの全身を診るよう努めています。総合内科あるいは総合診療といっても良いと思います。アットホームで、研修しやすい雰囲気です。興味のある方はぜひおいでください。
研修医にもいろいろなタイプの人がみえます。多くの症例をガンガンこなしていきたい人、症例を絞り込んでじっくり取り組みたい人、研修医も十人十色です。そんな中、一律の研修でよいでしょうか?
当院は中規模病院であり、その分小回りがききます。研修医のタイプに合わせ、プログラムをある程度アレンジすることが可能です。もちろん、自ら症例に食らいついていく姿勢は必要ですが、個々の特性に合わせた研修を組むことができます。
また、いったん他の学部を卒業してから、あるいは社会に出てから医学部に入学された方も歓迎します。モティベーションが高く、いろいろなことを経験されていると思います。その経験が患者さんとの信頼関係の構築などにとても役に立つと考えています。臆することなく、当院の門をたたいてみてください。

江口 武彦/第一外科部長

外科
卒後研修委員

当院の外科は、救急の現場での緊急対処から悪性腫瘍等による終末期の緩和ケアといった総合的な診療を行っています。急性期だけでなく、亜急性期から急性期後、そしてその後の生活まで、全人的な医療を提供するために頑張っています。

今峰 浩貴/第一小児科部長

卒後研修委員

小児科では新生児医療を中心に地域医療に貢献していくことを目指しており、地域周産期母子医療センターとしてNICU病床6床、GCU病床12床を有し、医師同乗のもと救急車での新生児搬送受け入れを行っています。外来では一般小児外来の他、NICU退院後の発達外来や、アレルギー外来、神経外来、循環器外来、内分泌外来などの専門外来を開設し、NICU退院後の成長も見守っています。

アレルギー分野では、専門医教育研修施設としてアレルギー専門医の取得も可能です。年間400件程度の食物負荷試験、アトピー性皮膚炎の皮膚管理、舌下免疫療法など、専門的な診療を幅広く行っています。

千原 啓/産婦人科部長

産婦人科
卒後研修委員

産婦人科はカトリック精神に基づいた「愛と奉仕」の基本理念のもと、「人間愛の尊重」と「生命の尊厳」をモットーに診療をしております。その中で産科の充実に力を注ぎ、当科ではNICUを併設しており、異常分娩にもすみやかに対応しています。2019年度の分娩数は402件、婦人科手術については23件、腹腔鏡・膣式手術合わせて10件でした。

初期研修では正常分娩に立会い、異様分娩の場合に手術適応の判断が下せるレベルを目指します。また、基本的な婦人科知識を身につけ、保存的治療かが外科的治療かを見極める能力を養います。

田中 哲司/副院長・第一整形外科部長

整形外科
卒後研修委員

毎朝のレントゲンカンファレンスでレントゲン、CT、MRIの読影力を身につけ、救外対応で外傷を中心とした整形外科疾患への対応力をつけてもらいます。手術にも手洗いで参加してもらいます。

診療科

内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、精神科、小児科、神経内科、外科、消化器外科、小児外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科、緩和ケア内科、緩和ケア外科

募集要項

募集職種

初期研修医

定員

初期研修医・・・・2名

※2021年3月資格取得見込者または免許取得者

雇用期間

2021年4月1日~2023年3月31日

勤務時間

平 日・・・8:30~17:00(休憩60分)
土曜日・・・8:30~12:30(休憩90分)

  • 救急当番:あり
  • 時間外勤務および当直:あり<br>当直は月に2~4回程度
賞与

年2回(6月・12月)

給与実績(2019年度)

1年次 月額390.000円 2年次 月額410,000円 当直料+当直手当は別途支給

主要手当以外の手当

住宅手当(本人契約)、通勤手当、時間外手当

休日休暇

(原則として)

  • 第1・3・5土曜日、日・祝日
  • 法人の休日(8月15日、12月25日)
  • 夏季休暇3日、年末年始5日
退職金

なし

社会保険

健康、厚生、雇用、労災

福利厚生

白衣貸与、医療費還付制度、各種給付金
院内保育所(要件あり)等
ビアパーティ・クリスマスパーティの開催、会員制リゾートホテルの利用など

職員宿舎

ワンルームマンション
全室個室・冷暖房・ユニットバス・ミニキッチン完備

その他
  • 医師賠償責任制度:本人加入(当院加入の保険は院外研修施設は対象外)
  • 外部研修活動:学会参加制度あり
病院見学

Zoomを使用した説明会を随時開催していますので人事課までご連絡ください。また、病院見学も行っています。

選考

必要書類(履歴書は指定用紙はありません)
履歴書(自筆・写真付き)、卒業見込証明書、成績証明書
健康診断書(学校発行の診断書課)
※選考日の希望をお書きください。

選考方法
①書類選考(選考通過者に面接の通知をします)
②面接、適正検査

応募書類締切日(必着)

1回目:2020年7月3日(月)
2回目:2020年7月27日(月)
3回目:2020年8月10日(月)
※遅れる場合は、ご一報ください。

選考予定日

1回目:2020年7月21日(火)
2回目:2020年8月4日(火)
3回目:2020年8月18日(火)
※採否についてはマッチングにより決定。

お問合せ先

人事課人事係:岩崎・山本

よくある質問

研修医の実際の勤務時間はどれくらいですか?
月~金:8:30~17:00、第2・4土曜日:8:30~12:30 になります。

当直は下記のとおりです。
平日:17:00~翌8:30、第2・4土曜日:12:30~翌8:30
第1・3・5土曜、日祝日:8:30~翌8:30
残業は月にどれくらいありますか?
ほとんどありません。
当直はどのような体制でまわしていますか?
管理当直医1名、NICU当直医1名、産婦人科当直医1名 です。

研修医は副直という扱いになるので、管理当直の上級医がいるため、常に指示を仰ぐことができます。
当直の回数は月どれくらいですか?
月に3~4回ほどです。
当直時の忙しさはどれくらいですか?
当直中は平均2~5件の患者の対応を行います。ひっきりなしに患者が来院する状況ではありません。
当直明けの勤務体制はどのようになっていますか?
研修科の指導医に許可をもらい、9時~12時30分の間は勤務免除となり帰宅することができます。
研修医の雰囲気・どんな人が病院に向いているのか教えてください。
「1例1例自分のペースでしっかりやりたい」「大人数の中で積極的にやるほうではない」「体力に自信がない」という方に向いている環境だと思います。
診療時間

初診 午前 8:30 - 11:00
再診 午前 8:00 - 11:30

休診日

第1・3・5曜日、曜、祝日
臨時休診日のご案内

お問い合わせ・予約受付

平日 午後 14:00 - 16:30
※泌尿器科 午前 9:00 - 11:30

外来医師勤務表