妊婦健診について(旧:お産について)
1. 妊婦健診は32週頃まで
2. お子さま連れの受診が可能
3. 管理栄養士による栄養指導
4. 臨床心理士による面談
5. 予約について
当院産婦人科に受診歴がある方と、【やごと周産期ネットワーク】をご利用中の方のみ、お電話で予約が可能です。(月~金 14:00~16:30)
【やごと周産期ネットワーク】をご利用中で、初めて当院を受診される方は、その旨、お伝えください。
医療機関からの紹介で受診される場合は、病診連携システムをご利用いただければ、予約可能です。受診中の医療機関にご相談ください。
それ以外の当院産婦人科受診歴のない方は、初診受付の窓口(当院1階)まで受付時間(8:00~11:00)内に直接お越こしください。
予約の変更はお電話でお受けいたします。(月~金 14:00~16:30)
- 夜間や休日の時間外受診はできますか?
- 分娩取り扱い終了に伴い、夜間や休日の時間外受診はお受けできなくなりました。
・【やごと周産期ネットワーク】をご利用中の方は、日本赤十字社名古屋第二病院にご連絡をお願いいたします。(TEL:052-832-1121)
・それ以外の方(里帰り先が決まっていない方や一度も受診したことがない方、里帰り先が遠方で受診が不可能な方等)は、情報センターにお問い合わせください。(TEL:052-263-1133)
- 女医さんにみてもらえますか?
- 女医は在籍しておりますが、診察日がない曜日もございます。
ご希望の方は、予約時にご確認ください。
- 赤ちゃんの性別を教えていただけますか?
- 聖霊病院では一昔前まで、赤ちゃんの性別をお伝えしていませんでしたが、現在は、赤ちゃんの性別をお知りになりたい方にはお伝えしております。超音波検査時に、スタッフにお声かけください。
- 一か月検診をこちらで診ていただくことは可能ですか?
- やむを得ない場合はお受けしています。母子手帳を必ず持参してください。分娩時の異常があった場合は、公共施設からの紹介状をいただけると確実です。
出産
»経腟分娩の流れ
陣痛が始まると、定期的に痛みがあり、子宮の入り口が開いていきます。分娩室では、お気に入りの音楽やアロマで気持ちを落ち着かせながら、助産師が出産までしっかりと支えます。
»帝王切開の流れ
ご家族と共に来院していただき、手術となります。赤ちゃんが生まれたら、面会をしていただいた後、新生児ケア室でお預かりして状態をみていきます。その後、体調を考慮しながら、歩行練習や水分摂取を行います。
»無痛分娩について
当院では、麻酔科医師の協力のもと、硬膜外麻酔併用の計画分娩を実施しています。
諸検査が必要となりますので、ご希望の方はお早めに主治医へご相談ください。
»分娩費用について
正常分娩か帝王切開術か、初産婦か経産婦か、個室か4人部屋かでそれぞれ費用が異なります。健康保険組合にご加入の方には助成制度もあり、こちらは当院でもご利用いただけます。
- 出産の入院期間はどれぐらいですか?
- 出産した日を0日目と数えて、経腟分娩は初産婦さん6日目、経産婦さん5日目、帝王切開を受けられた方は7日目に退院となります。
延長を希望する場合はお申し出ください。
できるだけ育児や母乳に関する不安をなくして、安心して自宅に帰れるよう、退院を延期したり、産後ケア入院に切り替えて育児の練習を行ったり、休息を取ったりすることも可能です。
- 入院の部屋は個室ですか?
- 個室と大部屋があります。個室は別途料金がかかります。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
事前にご希望をうかがいますが、病棟の状況によってはご希望のお部屋にならない場合もありますのでご了承ください。
- 無痛分娩はやっていますか?
- はい、やっています。
当院では、硬膜外麻酔併用の計画分娩です。
麻酔科医が硬膜外麻酔を挿入し、産婦人科医が分娩の管理を行います。
事前に検査が必要となりますので、妊娠30週までには担当医へご希望をお伝えください。
「話を聞いてみたい」「迷っている」という場合でも、お気軽におたずねください。
- 前回は帝王切開で出産しました。今回の出産も帝王切開になりますか?
- 当院では、前回帝王切開の既往がある妊婦さんは、今回の出産も帝王切開を予定します。
TOLAC(帝王切開後経腟分娩)には対応しておりません。
- 立ち会い分娩はやっていますか。
- 経腟分娩では、妊婦さんのパートナーの方が立ち会っていただけます。
帝王切開の出産では、手術室内への立ち会いには対応しておりませんが、病棟の前で生まれてすぐの赤ちゃんに会えるようにしています。
- いつまでに分娩予約をしなければいけませんか?
- 当院では分娩制限はありません。
他院で妊娠が確認された場合は、紹介状をもらってから当院へ電話で予約をお取りください。
- 里帰り出産はできますか?
- はい、できます。
経過が順調であれば34週までには里帰りをして、当院を受診してください。
前回帝王切開の既往がある、骨盤位(逆子)などの場合は30週ごろの帰省をお勧めしています。
まずは30週ごろまでに一度、ご本人から電話でお問合せください。
また、里帰りの際は、現在受診している医療機関から紹介状をもらってきてください。
産後
»産後の生活
母乳育児を希望の方が無理なく母乳育児を続けていけるように、自宅に戻ってからの育児に困らないように、助産師がママの気持ちに寄り添いサポートしていきます。
»産後ケアについて
身体も心も穏やかに回復できるように、健やかに赤ちゃんとの新しい生活に移れるように、助産師がひとりひとりのママに向けてプランを考えます。
»母乳外来・助産師相談室
産後、母乳育児に自信ができるまで退院後「初めての母乳相談」や定期チェックなど、母乳育児を望むお母さん達をサポートしています。
- 産後は母児同室ですか?
- 当院は、産後のママが赤ちゃんのお世話や育児に慣れるため、同じ部屋で過ごす「母児同室」を推奨していますが、ママの体調やご希望に合わせて対応いたします。
また、母乳育児の希望によっても、赤ちゃんの必要なタイミングで授乳ができるよう支援します。
- 他院で出産しましたが、母乳外来は受診できますか?
- 母乳外来はどなたでも受診していただけます。お電話で予約を受け付けています。
「どれぐらいおっぱいを飲んでいるかわからない」「授乳がうまくいかない」という方、乳腺炎、卒乳の相談、育児の相談などに対応しています。
他院出生の場合は、初診料(3,000円)が追加になります。
- 「新生児ケア室」とはなんですか。
- 当院で生まれた赤ちゃんに、黄疸治療や酸素投与が必要な場合の治療のお部屋です。
また、他院で生まれ、NICUやGCUを卒業した赤ちゃんが、ご自宅に退院するまでの間の入院も受け入れています。
- 赤ちゃんがNICUに入院していました。自宅に帰る前に、育児の練習がしたいです。
- 当院では、赤ちゃんがNICU入院していたご家族を対象に「育児練習入院」を受け入れています。
授乳や沐浴など、ご自宅のような環境で練習し、退院前に育児への自信が持てるようサポートします。
宿泊して練習もできます(宿泊には別途料金がかかります)。
- NICUはありますか?
- NICU(新生児集中治療室)・GCU(新生児回復室)につきましては、2023年3月に閉鎖となりました。
当院で生まれた赤ちゃんは、当院の小児科医が診察をします。
生まれた後の赤ちゃんの状況に応じて、産婦人科医や小児科医の判断で、近隣のNICU病棟がある高次医療機関に転院となることもあります。
- 産後ケア入院はありますか?
- はい、受け入れています。
「赤ちゃんを預けてゆっくり休みたい」、「一度退院したけれどもっと授乳を練習したい」など、さまざまなニーズに対応できるようにしています。特別養子縁組で赤ちゃんを委託された養親の方もご利用いただけます。費用は1泊23,500円(部屋代・食事代込み)です。
※当院は名古屋市産後ケア事業委託施設です。名古屋市の産後ケアを希望される方は、お住いの地区の保健センター保健師までお問い合わせください。








